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セラミック矯正の
流れ・治療期間・費用・リスク

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セラミック矯正とは?

セラミック矯正とは矯正治療の一種です。歯の一部を削り、その上に審美クラウン/シェルを被せることにより歯並び・歯の形状を整える治療です。

セラミック矯正 症例写真
Before
After
Before
After
Before
After
施術名
セラミック矯正
治療費用(上下顎)
360,000円~720,000円
リスク
噛みしめ・歯ぎしりによる被せ物の破損、歯の強度低下、神経抜去による寿命低下等。

解消できる悩み

  • 出っ歯

  • すきっ歯

  • 軽度の受け口

  • 中心のズレ

  • デコボコの歯

  • 前歯が閉じない

  • 前歯がぶつかる

  • 嚙み合わせが深い

重要な注意事項

セラミック矯正は健康な歯を犠牲にする治療です。場合によっては神経を抜くこともあり、歯の寿命は少なからず短くなってしまいます。ですから、あまりお勧めしたい治療ではありません。

セラミック矯正が適応となるのは原則として「マウスピース矯正やワイヤー矯正が適応外の場合」です。ただ、モデルさんやタレントさんなど、(通常矯正が可能であっても)できる限り早期に矯正することがその方の人生にとって望ましい場合もあります。患者さんがセラミック矯正を望む理由を伺いながら、慎重に適応判断をさせていただきます。あらかじめご了承ください。

セラミック矯正の流れ

セラミック矯正は、審美クラウンと審美シェルを用いた複合的な治療であり、治療工程は患者さんによってかなり違います。以下で紹介する流れは「神経を取り除かないケース」の例です。

来院1回目: 術前検査
来院2回目: 前歯2本セラミック矯正
来院3回目: 残る4本のセラミック矯正
来院4回目: 被せ物の本接着

それでは治療の流れを詳しく説明していきます。また、初診時のカウンセリングの流れはこちらで詳細を説明しています。併せてご確認ください。

  1. 1カウンセリング

    悩みを伺い、治療プラン等をご説明します。また、被せ物の色や形の目標・ご要望を伺います。

    2術前検査

    レントゲン検査やCT検査など、いくつかの検査をおこない口腔内の状態を調べます。この時、治療と同時に治療すべき虫歯・歯周病がないかしっかりチェックし、治療計画の立案に役立てます。

    細かな検査の流れはこちらをご確認ください

  2. 来院2回目より治療がはじまります。まずは前歯2本からです。歯の正中線(歯列の中心)がわからなくならないよう、前歯2本から治療していきます。

    1歯茎の表面麻酔

    まずは前歯2本の歯茎に表面麻酔を施します。

    シリジェットという機器を使い表面麻酔を施しているところです。表面麻酔をすることで、その後におこなう注射麻酔の痛みをできる限り抑えます。

    2注射麻酔

    表面麻酔がしっかり効いてきたら、次は注射麻酔です。処置をおこなう部分の歯茎にしっかり麻酔をかけていきます。

    注射麻酔の様子。ほぼ痛みはありませんが少しだけチクっとする場合もあります。

    3支台歯形成

    前歯を削り、被せ物の土台となる「支台歯」を形成します。

    支台歯形成するときはできる限り神経を温存します。しかし、歯が極端に曲がって生えているときは神経を抜かなければならないこともあります。

    また支台歯が十分に形成できないとき(強度が不安なとき)はファイバー製の土台を設置することもあります。

    自演の検査で歯に虫歯が見つかっていた際は、支台歯形成の前に治療をおこないます。

    4支台歯の型取り

    歯茎にピッタリはまる被せ物を作るため、支台歯と歯茎の形を型取りします。口腔内スキャナーを使い、素早く正確に型取りしていきます。

    口腔内スキャナーを使って撮影した口腔内立体写真。このデータを元に形を設計してきます。

    5被せ物の色を相談して決める

    被せ物の色を決めます。事前に確認した治療前の歯の色とセラミックブロックの色味を比較いただきながら、色を決めていただきます。また、歯の形の細かなご要望も改めてお伺いします。(色味や形の希望は事前のカウンセリング時にも伺います。)

    セラミックの被せ物は、写真のようなセラミックブロックから削り出して作ります。どんな色味の希望にも対応できるよう、様々な色味のブロックを用意しています。

    6待ち時間(セラミックの被せ物製作中…)

    セラミックの色が決まったら、次は被せ物のデザインと削り出しに取り掛かります。

    被せ物の削り出しが終わるまで5時間ほどかかります。その間、一度ご帰宅いただくなどしてお待ちいただきます。

    被せ物の形状をデザインする

    前述「4」で取得したスキャンデータを元に、専用のデザインアプリケーションを使って被せ物の形をデザインします。形の希望は治療前におこなうカウンセリングの際にしっかり伺います。

    患者さんが天然歯のような審美性をお求めの場合は、歯面の細かな溝や歯先の不揃いさも丁寧に表現します。

    セラミックシェルを削り出す

    デザインが終わったら削り出しです。「セレック」というセラミック自動掘削機が、入力したデザインデータどおりにセラミックを正確に削り出してくれます。

    7セラミックの被せ物を仮接着する

    さて、型取りが終わって5時間ほど経ち、セラミックの被せ物が出来上がりました。

    休憩からお戻りいただいたら、出来上がった被せ物を仮接着します。

    セラミックの被せ物をセットしているところ。接着剤でピッタリくっつけます。

    8噛み合わせの確認と形状の微調整

    噛み合わせに問題がないか確認します。問題があれば歯先を微調整します。

    今回の治療はこれで終わりです。仮接着した前歯は、残り4本の仮接着が終わるでしばらく試用いただきます。色味・形にご不満がないか、じっくり確認してください。

    補足:選択できる被せ物の素材について

    当院で選択できる被せ物の素材は三種類です。素材は事前のカウンセリング時に決めていただきます。

    被せ物の素材は3種類からお選びいただけます。①最も色味が天然に近いが少々割れやすい「セラミック」、②天然さはセラミックに劣るものの強度に優れた「ジルコニア」、③セラミックに劣らない美しさと強度を兼ね備えた「Sakuraジルコニア」の3種類です。

    本工程は①セラミックを選択した場合の工程です。②③をお選びいただいた場合、被せ物はこの日に仮接着することができません。7~10日後に仮接着のために再度ご来院いただくことになります。(来院回数が1回増えます。)

  3. 前回来院時と同じ流れで、残りの4本の歯も治療します。

  4. 1使用感を伺い、必要があれば修正する

    使用感を伺い、形・色味・噛み合わせなどにご不満やご要望がないかをお聞かせいただきます。

    もしご要望があれば修正します。その場で修正できる場合もありますが、ゼロから被せ物を作り直す場合もあります。その場合は日数をいただく場合もあります。

    2本接着する

    問題なければ歯を本接着します。

    治療完了。お疲れ様でした!

    以上でセラミック矯正治療は終了です。

    ここから先はメンテナンスです。美しくなった歯を長持ちさせられるよう、定期的に検診やクリーニングを受けてください。

セラミック矯正の治療期間

治療期間は最短1か月程度ですが、患者さんの歯の状況により治療期間は大きく異なります。

セラミック矯正の費用

セラミック矯正の費用は一式価格で、被せ物素材により異なります。

総額:360,000円~720,000円
(6本セット価格)

月額:約6,000円~
(6本セット価格)

治療時・術後の痛み

局所麻酔をして処置をおこないますので、処置中に痛みはほぼありません。術後に痛みもありません。

当院の保証期間・保証内容

被せ物は1年未満であれば破損時に無料で再治療します。1年以上3年未満は11,000円にて再治療します。3年以上は全額負担となります。
ファイバーコア(必要に応じて設置した土台)は1年未満であれば破損時に無料で再治療します。1年以上の場合はファイバーコア代(11,000円)を全額負担いただきます。
※各保証は当院の指定した定期検診を受診されて、再度の治療時に全身状態の良好な方が保証の対象となります。

セラミック矯正のリスク

セラミック矯正には以下に挙げるリスクがあります。カウンセリング時に詳しくご説明します。

1歯の短命化

歯を削ることにより、歯の強度は少なからず低下します。また、神経を抜かなければならないこともあり、歯の寿命が短くなる可能性があります。
(できる限り選択しない方がよい治療です。)

2被せ物の破損

歯ぎしりがある方や、噛みしめる力が強い方の場合、被せ物を破損することがあります。

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