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マウスピース矯正の
流れ・費用・リスク

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マウスピース矯正とは?

透明なマウスピースを使用しておこなう新しい矯正治療です。出っ歯・すきっ歯・受け口等の見た目を改善できます。当院ではスイスのストローマン社が提供する「クリアコレクト」を採用しています。

マウスピース矯正 症例写真
Before
After
Before
After
Before
After
施術名
マウスピース矯正
治療費用(上下顎)
825,000円
リスク
マウスピース装着による不快感・痛み、歯根吸収等の副作用があります。矯正後に後戻りすることがあります。

解消できる悩み

  • 出っ歯

  • すきっ歯

  • 軽度の受け口

  • 中心のズレ

  • デコボコの歯

  • 前歯が閉じない

  • 前歯がぶつかる

  • 嚙み合わせが深い

マウスピース矯正の流れ

マウスピース矯正はおおよそ次のような流れで進みます。

来院1回目: 検査・型取り
来院2回目: 矯正シミュレーション説明
来院3回目: マウスピースお渡し(治療開始)
来院4回目以降: 定期チェック

それでは治療の流れを詳しく説明していきます。また、初診時のカウンセリングの流れはこちらで詳細を説明しています。併せてご確認ください。

  1. 1検査

    まずは口腔内を検査します。問診・視診・レントゲン検査・CT撮影・口腔内写真撮影をおこないます。(虫歯や歯周病が認められる場合、他の検査もおこなうことがあります。また、虫歯や歯周病が見つかった場合は事前に治療をおこないます。)

    2型取り

    口腔内スキャナーを使い、歯列をスキャン(型取り)します。

    矯正治療を始める前に、事前にシミュレーションをご覧いただきます(歯がどのように矯正されていき、最終的にどうなるかを説明します)。そのシミュレーション説明は次回診療時なのですが、今回の診療ではそのシミュレーションをご用意するために必要な歯列(歯並び)のスキャンをおこないます。
    口腔内スキャナーで採取した歯列の3D画像。このデータを元に、矯正シミュレーションデータ矯正用マウスピースを作ります。

    スキャンしたデータを一緒にご確認いただき、今回の診療はこれで終わりです。次回診療時までに矯正シミュレーション(どのように歯列が矯正されていくかのシミュレーション)をご用意しておきます。次回診療はそのデータが完成する約2週間後です。

  2. 1シミュレーション説明

    時間の経過とともに歯列がどう矯正されていくのか、3Dシミュレーションをご覧いただきながら説明します。

    治療後にどんな歯並びになるか、事前に確認することができます。

    説明を受けていただいた上で、治療を受けるかどうするかお決めいただき、この日の診療は終わりです。
    次回はマウスピースが届くころ、およそ1か月後です。

  3. 1マウスピースお渡し・使用法説明

    マウスピースをお渡しし、今後の治療計画を詳しく説明します。また、装着方法・取り外し方法・治療中の注意事項などを説明します。実際にマウスピーズの着脱練習もします。

    矯正治療に使うマウスピース。厚さは1mm弱、透明なので目立ちません。矯正していることを周りに気付かれづらいところが大きな特徴です。

    治療時注意事項1:
    マウスピースは1日22時間以上つけること

    計画どおりの治療結果を得るためには装着時間を正しく守ることが大切です。マウスピースは取り外しが自由ではありますが、原則として食事や歯磨き以外の時間は常に装着していただきます。1日の装着時間目安は22時間以上です。

    治療時注意事項2:
    食事の際はマウスピースを外すこと

    食事の際はマウスピースを外してください。咀嚼により破損したり、熱により変形したり、マウスピースに色がついてしまいます。

    治療時注意事項3:
    食後は必ず歯磨きをすること

    食事後にマウスピースを再装着する前に、必ず歯磨きをしてください。マウスピース装着中は唾液が通常どおりに機能せず、汚れを落としてくれません。歯垢や歯石が溜まり、虫歯の原因になってしまいます。

  4. 治療開始後は定期チェックを受けていただきます。
    最初の3か月は2週間に一度の頻度でご来院いただきます。
    4か月目以降は1か月に1回の頻度で来院いただきます。

    定期チェックでは以下の項目について確認や処置をおこないます。

    1マウスピースの適合状況チェック

    使用中のマウスピースの適合状況を見ます。マウスピースの型どおりに歯が動いており、着脱がスムーズに可能な程度にマウスピースが適合しているかをチェックします。

    2口腔写真チェック

    いろんな角度から写真撮影をおこないます。前回診療時に撮影した写真と比較し、歯がしっかり移動しているか確認します。

    3レントゲン検査(歯根吸収・歯根嚢胞のチェック)

    レントゲン撮影をおこない、「歯根吸収の状況」と「歯根嚢胞の有無」を調べます。もし問題がある場合は、必要に応じて治療計画を変更します。

    歯根吸収とは?

    歯根吸収とは歯の根っこが短くなる現象のことです。原因ははっきりわかっていませんが、「矯正装置による過度な力の負荷」あるいは「ジグリング(歯が移動する際に生じる“歯の傾斜”の往復)による根っこの摩耗」が原因ではないかと言われています。

    矯正治療とは、ジグリング(傾斜の往復)を繰り返しながら歯を移動させる治療です。それゆえ、多かれ少なかれ歯根吸収が起きるリスクがあります。歯や歯茎が健康であれば多少の歯根吸収は問題ありませんが、過度な吸収は避けなければいけません。将来的に歯がグラついたり抜けたりするリスクがあるからです。ですから吸収が想定を上回る場合は、力のかけ具合を調整したり、より傾斜を緩やかにするといった治療計画の修正が不可欠です。

    歯根嚢胞とは?

    歯根嚢胞とは、虫歯が歯根の先端まで到達することにより発生する“根っこの先の膿の袋”です。過去に歯の神経を抜いたことがある方には、この「歯根嚢胞」がある可能性があります。

    この歯根嚢胞は、歯列矯正によって大きくなることがあります。治療前にCT検査で確認できなかった小さな歯根嚢胞が、歯列移動によって刺激を受け大きくなってしまうのです。

    歯根嚢胞が許容範囲を超えて大きくなってきたときは、矯正治療を中断して膿を治療するなどして対応していきます。

    4IPR処置(歯と歯の間にスペースを作る)

    IPRとは簡単に言うと、「歯と歯の間にヤスリをかける処置」です。目標とする歯並びに対して顎の幅が狭い場合に、歯が綺麗に移動・整列できるようスペースを作る処置です。

    歯の健康・寿命に影響がない範囲で削る

    写真はIPR処置(歯と歯の間のヤスリかけ処理)に用いる極薄のヤスリです。このヤスリで歯の表面を0.3mmほど削り、歯が動くスペースを作ります。削る量が0.3mm程度であれば、虫歯になりやすくなるということもありません。

    IPRで歯と歯の間の「三角形の隙間」を埋める

    歯は円錐形をしています。根っこ方向は細く、歯先は太く(幅広く)なっています。そのため、矯正によって歯を整列・隣接させることで、歯と歯の間に三角形の隙間(ブラックトライアングルといいます)ができることがあります。
    ※赤丸で囲ったところです。

    この黒い隙間は決して美しいものではありません。そこでIPR処置によって歯と歯の接着点を削り、歯と歯をより密着させ、ブラックトライアングルを解消します。このように歯並びだけでなく、歯と歯茎の境い目まで徹底して美しく仕上げます。

    5エンゲイジャーの設置

    歯の回転・挺出(ていしゅつ:歯茎から引っ張り出す)を促すため、歯の表面に「エンゲイジャー」という小さな突起をつけることがあります。

    エンゲイジャーで目的の方向に負荷をかける

    エンゲイジャーは歯の表面に取り付ける小さな突起です。この突起をマウスピース側のくぼみにはめることで、回転や挺出といった複雑な動きを実現することができます。

    エンゲイジャーは「レジン」というプラスチック製です。矯正が進み不要になった場合は取り外します。

    以上のように、治療終了まで毎月1回ご来院いただきます。また治療終了後は「リテイナー」という維持・保存用マウスピースを装着いただき、歯列戻りを防ぎます。

マウスピース矯正の治療期間

治療期間は6か月~3年程度です。患者さんの歯列状況により異なります。

マウスピース矯正の費用

マウスピース矯正の費用は一式398,000円~825,000円です。現在の歯並びの状態によって対応するプランは変わります。全顎矯正でも上下どちらかの矯正でも費用は変わりません。

  • A
    6か月プラン
    総額:398,000(税込)月額:5,700円~(税込)
  • B
    12か月プラン
    総額:598,000(税込)月額:8,700円~(税込)
  • C
    24か月プラン
    総額:825,000(税込)月額:12,000円~(税込)
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6か月プラン 298,000円(税込)

当院の保証期間・保証内容

保証期間は治療完了後5年間です。5年以内に歯並びの後戻りがあった場合は無料で再治療します。
※保証は当院が指定した定期健診を受診されて、リテーナー(保存用マウスピース)を正しく着用していた場合に適用となります。また、再度の治療時に全身状態が良好な方が保証の対象となります。

マウスピース矯正のリスク・副作用

マウスピース矯正には以下に挙げるリスクや副作用があります。

1不快感・痛み

新しいマウスピースを装着した直後は、少し窮屈な感じや違和感、痛みを感じることがあります。装着後2~3日のたつと気にならない程度の痛みになっていくことがほとんどです。

2歯根吸収(歯の根っこが短くなる)

矯正により歯根(歯の根っこ)が短くなることがあります。この「歯根吸収」は奥歯よりも前歯に起こりやすく、矯正治療をおこなうと少なからず発生します(歯根吸収はワイヤー矯正でも起こります)。そして重度の歯根吸収は、グラつきや脱落の原因になってしまいます。

このような重度の歯根吸収を起こさないよう、当院では歯根長を定期的にチェックし、(歯根吸収の原因となる)過度な負荷がかからないよう適切に治療計画を修正しています。

3ブラックトライアングル

矯正により歯と歯を整列させることにより、隣接し合う歯と歯茎の間に「三角形の隙間」ができてしまうことがあります。特に前歯に起こりやすい現象です。

当院ではブラックトライアングルを解消するため、隣接する歯の接着面を薄く削る「IPR」という処置を適切に施しています。

4矯正後の後戻り

矯正終了後、歯並びが後戻りするリスクがあります。リテーナーという維持・保存用のマウスピースを装着することで、後戻りリスクを最小限に抑えることができます。

5アレルギー

非常に稀ですが、マウスピースやチューイー(マウスピースを装着する際に使う「ガム」のようなもの)にアレルギーを起こす場合があります。

6虫歯・歯周病

マウスピースの装着中は、歯に付着した虫歯菌などが繁殖しやすくなります(唾液が通常どおり作用しないからです)。そのため、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。

虫歯・歯周病リスクを最小限に抑えるため、毎食後に歯磨きは欠かさずおこなってください。

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